私と亡き私の父で、パジェロ2台とデリカ2台を購入し、整備してもらっていたディーラー。
1954年設立で2003年は県内10店舗を展開し95億の売上を上げていたが、三菱自動車の燃費不正問題などで販売が落ち込み、2020年(3年前)は売上が9億円まで減少。債務超過に陥っていた。店舗の負債額は13億5千万。2か月ほど前にオイル交換で訪れた時も閑散としており、三菱車の苦戦が伺えたが、力尽きたようだ。
ディーラーは三菱自動車の子会社と思っていたが、別会社のようだ。三菱とディーラー契約し、車を仕入れ、販売する形。別会社といっても万が一の際は、三菱からの強固な支援があるかと思いきや、甘くはないようだ。
長い間、お世話になったスタッフもおりとても残念だった。2023年トヨタは過去最高益とは言え、ライドシェアや若者の自動車離れ、高齢化による免許返納、など5年~10年先にかけて需要低下の波が一気に押し寄せる。メーカー側は自動車技術を応用する等の経営の多角化で逃げる手があるが、販売や整備を行う末端企業は難しいはず。今後が心配な業態である。
1.ディーラーの定義
ディーラーとは、販売業者やメーカー特約販売店を意味する言葉で、自動車業界ではメーカーやメーカー系の販売会社と特約店契約を結んだ店舗のことを指します。そのため、自動車のディーラーでは特定のメーカーやブランドの車のみを取り扱っています。
トヨタ自動車の車を販売する「トヨペット」「トヨタカローラ」「ネッツトヨタ」などはトヨタ自動車の車だけを扱うディーラーです。ディーラーは、メーカーから直接車を仕入れています。
ディーラーでは新車のほか、中古車も販売しており、定期点検や車検、修理などにも対応しています。
【お客様へのご連絡】2023.11.12 更新
この度は、東北自動車販売株式会社(以下、「破産会社」といいます。)の破産手続にご協力を賜り感謝申し上げます。ご愛用いただいているお車に関し、以下のとおりお知らせいたします。
1 タイヤお預かりサービスご利用のお客様へのタイヤのご返却について
(*個別にメールにてご連絡を差し上げているお客様を除きます)
破産会社は完全に事業を廃止しております為、関係各所との調整や人員の手配に時間を要し、ご案内が遅れましたことお詫び申し上げます。
令和5年11月25(土)・26日(日)・27日(月)午前10時~午後6時
以上の日時に、各店舗において、お預かりしておりましたタイヤをご返却いたします。
お手数ですが、以下のフォームより、ご希望のご来店日時につきご予約をお願いいたします。
【タイヤお引渡しご予約フォーム】
2 お客様の個人情報とお車の点検・修理の履歴の移管について
お客様に引き続き安全にお車をご利用いただくため、三菱自動車工業株式会社と連携して近隣の販売会社(宮城三菱自動車販売株式会社)に、破産会社の保有するお客様の個人情報とお車の点検・修理の履歴を移管させていただきたく存じます 。
万一、お客様の情報の移管を希望されない場合は、 令和5年11月末日までに、以下のフォームよりご入力ください。同日までにご連絡がない場合は、情報の移管に同意いただいたものとして取り扱わせていただきます 。
【情報の移管を希望されないお客様】
3 メンテナンスパックについて
ハーティプラスメンテナンス会員及びつくつく保証会員のお客様は、三菱自動車工業株式会社の特約販売店であれば、どこでも引き続き点検、車検の利用が可能です。
なお、認定中古自動車の保証につきましては、破産会社限りのものですので、 他の特約販売店での保証を受けることができませんことをご容赦ください。
4 所有権留保のお車について
お乗りのお車につきましては、所有者名義が「東北自動車販売(株)」または「東北三菱自動車販売(株)」となっている場合でも、引き続き、お客様においてご使用いただけます。
お車の所有権名義が「東北自動車販売(株)」または「東北三菱自動車販売(株)」となっているお客様で、代金を完済された方は、破産管財人の署名捺印により所有権解除の手続きをとっていただくことが可能です。詳細は、追って書面にてご案内いたします。
お客様には大変ご不便をおかけしておりますが、何卒、引き続き破産手続にご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
東北自動車販売株式会社破産管財人弁護士 舘脇 幸子






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